転職

新卒が退職・転職するとき、健康保険ってなに選べばいいの?社会保険?任意継続って??

 

【2019/3/29 追記

3月は退職する人がもっとも多い月らしいです。
退職にあたり、押さえておかなければならない手続き3つ
について、わかりやすく簡潔に書いていきます。

 

ズバリ、この3つです

  1. 健康保険
  2. 雇用保険(失業保険)の申請
  3. 年金の種別変更手続き

この記事では
健康保険について見ていきます

 

【退職日翌日から】病院に行けなくなる?!「健康保険」

 

本当は高額な医療費ですが、この健康保険があるおかげで、
病院の診察料・検査・薬代が4割負担で済んでいます。

そのためこの健康保険が切れると、
病院受診時に倍以上の金額を支払うことになってしまい
健康保険を切らすのは得策ではありません。

退職した翌日から健康保険の資格がなくなるので
1日も空けずに、次の勤務先につとめることができれば、
次の会社の社会保険に入ることができます。

もし次の就職まで期間が空くようであれば

  1. 社会保険の任意継続(最大2年間であれば、前の職場の社会保険に入れる)
  2. 社会保険の被扶養者(扶養に入る必要あり)
  3. 国民健康保険(自営業やフリーランス)

この3つから選ぶ必要があります。

それぞれの健康・社会保険のデメリット

 

次の就職まで期間が空く場合の3つの保険のデメリットは

①社会保険の任意継続

前の職場の社会保険にそのまま入れるが、
会社が半分払っていた分を全額自分が払う必要あり

任意継続の条件は、
「資格喪失日より前に、継続して2ヶ月以上の被保険者期間があること」
「資格が喪失してから20日以内であること
退職して20日以内に申請を出す必要がある点に注意が必要です。

 

②社会保険の被扶養者(妻や夫の社会保険に入る)

扶養に入る必要があり、年間130万円以下の所得の人のみ可能

条件としては
同居していること
被保険者がメインで生計を立てていること
自分の収入の方が低いことなどですね。

条件的には一番厳しい。

③国民健康保険

社会保険に比べると割高
誰でも入れるので、敷居は低い。

社会保険からの切り替えは市役所等で
退職日から14日以内に手続きを行う必要があります。

 

社会保険の任意継続 VS 国民健康保険

 

次の会社が決まっていない or 期間が空く人は

現会社の社会保険を月割りで任意継続した場合と
国民健康保険に加入した場合で

どちらの方が安いのか計算する必要があります。

基本的には月額28万円以上支給されている場合は、
社会保険の任意継続の方が安くなる傾向ですが

国民健康保険も、住む場所により
保険料が異なるため、一概には言えません。

必ず確認するようにしましょう。

下記に、主要な社会保険である全国健康保険協会と
国民健康保険のリンクを貼っておきます。

全国健康保険協会(https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g6/cat650/r321)

国民健康保険(https://5kuho.com/html/keisan.html)

 

【3/29 追記】

こちらのリンクで

済んでいる地区別の
国民健康保険の自動計算してくれる神サイトを見つけました。(https://5kuho.com/keisan/

これを用いれば、国民健康保険がいくらになるか簡単に試算できます。
また、メジャーな社会保険である「協会けんぽ」との比較もできます。

ちなみに私の
国民健康保険と任意継続の比較結果は….

国民健康保険と社会保険の比較 結構違う

 

想像以上に違う!!

国民健康保険がクソ高い!

 

 

衝撃結果でした。
月額8000円近く違うなら、年間9.6万円の損失ですからね。

実際は、私の場合
協会けんぽではなく、「東京都電機健康保険組合」だったので
月額25920円でした。

 

それでも安いわ!

 

【結論】第2新卒で退職した時の健康保険手続きは?

 

第2新卒で対象した場合の健康保険は、

  • 期間が空かないなら、新しい会社の社会保険
  • 月収28万円以上なら、社会保険の任意継続
  • 月収28万円以下なら、国民健康保険
  • 扶養に入れるのであれば、社会保険の被保険者
  • 社会保険の任意継続か国民健康保険かは、住んでいる場所や年収に左右されるため、厳密に比較した方が良い!
    私は任意継続の方が安かったです!)

 

残りの失業保険と年金の種別変更に関しては
またまとめたいと思います。

 

 

 

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