どうも、外資系企業のリーマン
マルコ(@yamato13n)です。
突然ですが、
読書してますか?
ここで、自信持って読書してます!と言える人は読書家ですね。 笑
自分は、そこまでの読書家では無いですが
本読むのが好きです。
次の日仕事とわかっていても、
ノリに乗った日は、どんどん夜更かししてしまいます。
結果、仕事に支障きたすこともあったりなかったり。笑
しかし、やはり忙しすぎるとなかなか
本を読むことから遠ざかるのも事実。
そこで、あらためて
よく言われている読書のメリットについて考えてみましょう。
目次
読書の効果・利点とは?本を読むことで得られるメリット
読書をするメリットは
- 新たな考え方やジャンルにふれることが出来る
- ピンチに強くなる
- 語彙力のアップ
- 仕事ができるようになる
と、主にこの4つに分けられます。
読書のメリット ①新たな考え方にふれることが出来る。
小説や、伝記、ビジネス書など
読書と一言に言っても、そのジャンルは他気に渡ります。
そのジャンルに問わず言えることは、
今までの自分にはない考え方にふれることが出来る点です。
基本的に本は1人称以上で書かれているため
1冊読むと、一人の人間の考え方をなぞることができます。
….これ、すごいことだと思いませんか?
他人とぶつかることのない現代において
他人の考えをトレースできるのなんて
読書ぐらいだと思います。
大事にしていきたいですね。
読書のメリット ②ピンチに強くなる
ピンチを乗り越えるほど強くなれる。
ですが、現代早々ピンチなんて訪れません。笑
そして、ピンチになった際、うまく対応できるのか。
これもまた難しい問題です。
そもそも、ピンチの数が少ないのだから、ぶっつけ本番になってしまいがちです。
そこで本の出番です。
本は物語である以上、起承転結。つまり場面の盛り上がり、盛り下がりがあります。
言い換えると、
主人公は必ず1回はどん底まで落ちます。
これはビジネス書などでも同じです。
読んでいく中で、感情移入し
どん底からどのように考え、行動したか。
これを意識的に読むだけでも
自分がピンチなった時に役に立ちます。
要は本を通して
経験値を得ることができるのです。
読書のメリット ③語彙力のアップ
これは学校なんかでも言われていますね。
本を読むと語彙力が上がり、国語力が身につくと。
しかし、これは絶対ではありません。
ある程度のレベルからは
語彙力がつく人とつかない人がいます。
この差はどこにあるのでしょうか。
これについては
この記事で書いています。
読書をしても必ず語彙力が上がるというわけではないですが、
読書をしないと上がらないのも確かです。
あるレベルまでは上がるので読むに越したことはないということですね。
読書のメリット ④仕事ができるようになる
これはもうおわかりでしょう。
読書により感情移入出来るようになり
社長や、部長、後輩や部下、取引先まで
感情移入できる立場が増え、
読書を通じ、ピンチに強くなり
修羅場をくぐり抜けることができ
語彙力が増えることで、
仕事の幅が広がります。
ここまで出来るようになって、
仕事ができないわけがありません。笑
では、おすすめの読書の方法は?
先ほどの語彙力にもつながってきますが
オススメの読書法は
電子書籍端末で読書する。
これです。
具体的にはKindleという
電子書籍端末を使い、読んでいきます。
Kindleの良いところは、余分な機能やアプリに
読書のペースを落とされることなく、
快適に読むことができる点です。
とくにおすすめのモデルらこちら
詳しくは
前回の記事で熱弁しているのでご参考に。

まとめ
読書を行うメリットは
- 新たな考え方や価値観に触れる
- ピンチや逆境に強くなる
- 語彙力のアップ
- 仕事ができるようになる
本はあなたの人生を豊かにし、
逆境を乗り越える力になります。
Kindleはほんとうに便利なので、
迷っている人はぜひ購入してみてください。
あなたの読書生活が変わりますよ!
それでは!
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